【コロナ禍の時代】貴方はこの２年、何に挑み、闘い、想い、向き合い、選択をして来ましたか？
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筆者の知識、経験
筆者撮影物、制作物
画像「フリー素材ぱくたそ（https://www.pakutaso.com/）」「いらすとや（https://www.irasutoya.com/）」から
※いらすとや(みふねたかし)
コロナ禍の時代だろうとなんだろうと……
皆さまお元気ですか。
弱小古物人です。
さて、新型コロナウイルスのワクチンが出回り始めました。
私自身はとても楽観視しております。
恐らくは、２０２１年末までには、一般のインフルエンザの様な有り様、対応となるでしょう。
しかし、コロナ前に戻ることもないと予想しております。
様々な事がありました。
商売替え、転職した方もいるかと思われます。
はたまた、特に変わらなかったという人もいるでしょう。
生活を変わらざるを得ない場合もあったかと思います。
だがしかし、新型コロナウイルスが出てから２年が経とうとしています。
２年です。
学生の人、或は、ご高齢の方は実感しているでしょう。
２年です。
２年経ったのです。
コロナ禍の時代だろうとなんだろうと、２年経ったのです。
貴方はこの２年、何に挑み、闘い、想い、向き合い、選択をして来ましたか？
特に、時間に流されていた人に問いたいと思います。
貴方はこの２年、何を選択をし、判断して来ましたか？
社会は２年間、時間が止まっていたと判断しても良いでしょう。
見方を変えれば、２年スキップしたのです。
そして、２年、歳を取ったことを意味します。
人生１００年の中、２年使ってしまったのです。
私は、生き抜く為に１週間のスケジュールを見直し、危険物の資格に挑戦しました。
２０２１年末までに、もう一つ資格取得に挑戦したいと考えております。
if～
もし、もう２歳若ければ～
もし、新型コロナウイルスが出なかったならば～
もし、消費税増税がなければ～
もし、仮想通貨が話題にならなければ～
もし、幻の甲子園が現実になっていれば～
もし、コロナ禍中、時間に流されることなく、自分の人生を生きていけたならば……
不確かな世界を生きる今
常識が変わろうとしています。
日本国内でいえば、人口が激減し、２０００年に一度の構造変化が訪れます。
何が起きても不思議ではありません。
それは、今までの延長線上ない出来事だからです。
来年の今頃、貴方は何処に立っていますか？
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かんたんなプロフィール等
コロナ禍の期間を利用して、２０２１年早春～４月に掛けて、危険物取扱者乙種４類取得した変態古物商人。 マルチな実務員目指して頑張ってる中年。 ４ブログも順次更新中。
