【働き方改革】人生を変えるための合理的でシンプルなたった1つの方法
◆出典、転記、参考、引用◆
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筆者の知識、経験
筆者撮影物、制作物
画像「フリー素材ぱくたそ(https://www.pakutaso.com/)」「いらすとや(https://www.irasutoya.com/)」から
※いらすとや(みふねたかし)
歩くために……
もう直ぐ、人が働くとは……という普遍的な疑問、問いに直面するでしょう。
古物商人です。
週3日、週4日の勤務、或は、短時間勤務が一般的な世の中になるかもしれません。
お給金もその分下がります。
理由は明白で、既存のモノやサービスは、もはやそこまで必要ないということです。
AI(人口知能)やロボットで出来ることならそれでと成ります。
“モノ”で例えるなら、初代iPhoneの様な、或はそれを超えるツールを提供する必要があります。
要するに、今の世の中はモノとサービスで溢れかえっているのです。
さぁ、そんな世の中に入った中、貴方は何を持って生き抜きますか?
或は、何を信じ、どんな道を行きますか。
東海道でしょうか。
中山道でしょうか。
日光街道でしょうか。
奥州街道でしょうか。
甲州街道でしょうか。
今回、基本として、人生を変えるための合理的でシンプルなたった1つの方法を教えます。
なに。
とても、とても簡単なことです。
人生を変えるための合理的でシンプルなたった1つの方法
すごくすごく簡単です。
考えて見れば、人生をある程度歩んでみれば、とてもとても簡単です。
人生を変えるための合理的でシンプルなたった1つの方法を教えます。
“時間の使い方を今すぐ変えることです”
24時間しかない
1日は24時間しかありません。
そして、皆さんは24時間の予定が詰まっています。
ニートの人も、国会議員も、すべからく予定で詰まっています。
暇だ、と言っている人も"暇"という予定が詰まっています。
これでは、人生は変わりません。
変わることが無いんです。
具体的に人生が変わるとは……
結婚を期に、子供が生まれると共に、運勢や生活、人生が変わると言われます。
それは、ベースとして、時間の使い方が180度変わったためです。
それだけの衝撃が人生に変わる上で必要だということです。
具体的で論理的な方法
さぁ人生を変えなければいけません。
世の中はコロナ禍で合理化され、新たな希望に溢れた世界に飢えております。
新たな時代に対応するために、変えなければいけません。
時間の使い方を今すぐ変えるために、具体的で論理的な方法が2つあります。
時間を創る
24時間何かで埋まっている皆さんは、時間と空間を創る必要があります。
24時間埋まっている皆さんは、副業する時間も、資格を取る時間もありません。
社会人なら尚更です。
先ず、時間を創る必要があります。
これは、環境によっては、つまりは、このコロナ禍によって強制的に空いた方もいるかもしれません。
空いた時間と空間に新しい物事を入れます。
ある意味、ピンチはチャンスなのです。
しかし、次へと向かわない限り、収入は減り、厳しい人生となるでしょう。
時間を変化させる
取り合えず、多忙で忙殺されている方、何をやるにしてもその時間がありません。
多忙でも、時間を頑張って作れというやり方もありますが、お薦めしません。
無理が祟ります。
ではどうするべきか。
時間を変化させるのです。
例えば、通勤に電車を使っている方はいつもと違う駅で降りて見ることです。
例えば、夕方のコンビニから、朝一番、日が昇ってない内に、コンビニに立ち寄りコーヒーを買って見ることです。
例えば、休日に生活圏を出て見る、遠出して見ることです。
そこで出会いがあるかもしれません。
そこでビジネスのヒントが浮かぶかもしれません。
そこで人の流れと歴史を読み取れるかもしれません。
とある古物人が県境を越え感じたこと
県境、生活圏を越え感じたことがあります。
転勤族であれば当然だろと思うかもしれません。
生活圏を乗り越えて見て下さい。
ハッキリ言って、外国だと思いました。
いろいろです。
これが県境では弱いんですね。
何んとなく一緒の生活だなと思います。
しかし、生活圏を越えると様変わりします。
そこには脈々と生活があるのです。
生活圏とは大まかに地方と呼ばれる括りです。
「八地方区分」
“北海道・東北・関東・中部・近畿・中国・四国・九州”
日本の中ではあるが、一度も生活圏を出ていない方。
是非、外へと5街道へと踏み出してみて下さい。
きっと次に繋がる一歩を見つけれると思います。
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かんたんなプロフィール等
ランチェスター戦略による、ブログ戦略実施中。 骨董品屋です。 1記事2000字程度、10分以内で読める記事を主に書いています。 江戸切子グラスや志野焼、フィギュアにご興味がある方はヤフオクやBASE(ベイス)内『古物商 あまてらす』まで。 他の運営ブログは、最上段か最下段からどうぞ。