2020-10-15 はてなブログ タグ追加 2020-05-08 新規
【総選挙2020!?】令和戦国時代のはじまり
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筆者の知識、経験
筆者撮影物、制作物
画像「フリー素材ぱくたそ(https://www.pakutaso.com/)」「いらすとや(https://www.irasutoya.com/)」から
山川出版社『日本史用語集』(全国歴史教育研究協議会 編)
戦国時代の顛末
戦国時代
応仁の乱後、約1世紀間、全国に大名が割拠して激しく争った時代。守護大名に代わって戦国大名が台頭し、いわゆる下克上の風潮が一世を風靡(ふうび)した時代で、信長・秀吉によって統一された。
山川出版社『日本史用語集』(全国歴史教育研究協議会 編)
「人の世むなし(1467年)、応仁の乱」
応仁の乱、10年続きました。
まとめちゃうと、後継者争い。
室町幕府の将軍家と管領家のごたごたです。
お家騒動ですね。
令和戦国時代のはじまり
現状を整理します。
令和2年現在です。
巨大連立与党が存在し、日本を運営しています。
おおよそ1年以内に総選挙です。
総選挙(衆議院選挙)は、言わば、現代版の関ケ原の戦いと銘打ってよいでしょう。
4年に一度訪れます。
足元を確認します。
経済パッとしない中、コロナウイルス騒動に見舞われています。
往年の昭和の英雄達が、その災難を乗り越えられずに倒れました。
中央は対応が後手後手で、庶民達はヤキモキしています。
与党間でもギクシャクがありました。
都道府県知事達は、現状を憂い、その才覚で、自分なりの判断で立ち上がりました。
あの頃の時代が重なって見えます。
容(かたち)は変えようと、歴史は繰り返すのです。
審判の時
もう直ぐ、東京都都知事選があります。
否が応にも、選挙ムードは漂うことでしょう。
そして、総選挙は近いうちにやって来ます。
令和版関ケ原はもう直ぐです。
準備は出来ていますか。
不安定な世の中でこそ『金』
不安定な世の中でこそ『金』を見直してみましょう。
『金』(GOLD)は、何?
『金』(GOLD)は、世界共通の価値。
『金』(GOLD)は、宗教などの装飾に使われる。
『金』(GOLD)は、6000年の歴史がある。
『金』(GOLD)は、エンペラー、王の力。
『金』(GOLD)は、世界のエレメントの中で、唯一作れないもの。
『金』(GOLD)は、希少性があり安全。
『金』(GOLD)は、供給できないもの、コントロールできないもの。
『金』(GOLD)は、お金。
『金』(GOLD)は、神に近づくためのもの。
『金』(GOLD)は、太古のお金のため、中央銀行達は持っている。
『金』(GOLD)は、どのような形(現物、証券……)であれ、持つべきである。
……と締め括ってみます。
では。
かんたんなプロフィール等
1記事2000字程度、10分以内で読める記事を主に書いています。 スマートフォンで読むのに最適。 投稿現在、個人事業主として奮闘中。 経験や情報を通して、何かのお役に立てれたら幸いです。